企業における健康課題は時代とともに、変化してきており、人事・労務担当者様が実施すべきヘルスケア対策も大きく変わっております。

複数事業所・拠点をもつ大企業では、健康課題が多岐にわたり、どこから手を付ければよいか悩まれている人事・労務担当者様も多いのではないでしょうか？

現役産業医である石川医師が、複数事業所・拠点を持つ企業で発生する産業保健課題及び対応策を生解説いたします。

貴社でも応用できる対応事例が見つかるかもしれません。

2023年3月23日(木)　11時00分〜12時00分

プログラム

１. 複数事業所・拠点を持つ企業で発生する産業保健課題とは？​​​​

　　〜取組むべき対策の優先順位と具体的な運用方法を解説～

２. 質疑応答（お申込み段階及びセミナー内であがった質問に回答）

 

こんな方におすすめ

・ 従業員の健康管理の方法でお悩みの方

・産業保健領域の課題整理でお悩みの方

・様々な産業保健課題がある中で、取組むべき対策の優先順位でお悩みの方

・他社の産業保健課題とその対応事例を知りたい方

・事業所を跨いだ健康管理に課題のある方

 

聖路加国際病院医師として臨床に従事しながら、産業医として企業の産業衛生管理に携わる。2007年東京慈恵会医科大学入学後、世界保健機関（WHO）ジュネーブ本部等の経験を経て、2013年より聖路加国際病院に入職。
2015年株式会社Mediplat(現メドピアグループ)の設立に参画し、「first call」の企画・運営に従事。現在は複数の企業の統括産業医、嘱託産業医にも従事。企業のメンタルケアや産業保健体制構築に関するセミナー講師実績も多数。健康経営アドバイザー。

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